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March 19, 2004
携帯でドラクエができる時代に、たまごっちは売れるのだろうか?
前回発売時(1996年)は、
携帯電話は料金が高く、ドコモは鬼のように高かったので、
だいたいの人は、デジタルホンやセルラー、ツーカーを持っていた。
携帯の機種はこんな感じ↓
◆データブック-携帯電話-デジタル・ムーバP201 HYPER
http://www.docomo-chugoku.co.jp/v/databook/mova/rain/d-p201.html
で、当然iモードとか便利のいいものはない。
通話のみ!
メモリに漢字も登録不可!カタカナで!
PHSも料金の安さから持っている人がいたが、通話エリアの狭さからあまり利用者が少なかった
まだまだポケベルが幅をきかしていた時代。
(今は無き、関西テレメッセージも当時勢いがあった。)
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ポケベル:70パーセント
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携帯電話:20パーセント
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PHS :10パーセント
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※環境によって違うと思うが、私の周りではこんな比率でした。
で、たまごっちが流行る前に、
『テトリン』という著作権的にはかなりグレーであろう商品が流行った。
中国(香港?)製の小さいゲーム機でテトリスのみが入っていた。
(これらの亜種〔後継機?〕にはレースゲーム、壁崩しなど追加されるようになる。)
これの強みはとにかく小さいので、電車の中でもどこでもゲームができるということだ。
最初に飛びついたのが学生(主に高校生)、
それから徐々にいろんな年代に飛び火していき、
電車の中でおばちゃんまでが、小さい機械とにらめっこしながらテトリスを行うようになった。
どこでもテトリスができる、というか、テトリスしか他に選択肢がない( ゚Д゚)!
という状況で発売されたのが「たまごっち」である。
これも学生から飛ぶように売れ、まあ後はちょいとググレばわかるが、
バブルのような状況になっていく。
不景気で屋台骨が傾いていたバンダイとセガは合併する話しもあったのだが、
たまごっちがすんごく売れたので、
バンダイ内で反対意見(「合併なんかしなくても、充分やっていける!」)がいっぱい出たりして
なくなった。
◆セガ・バンダイ合併解消、なお業務提携の道を探る
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/970527/bandai.htm
また、私が当時聞いたところによると、たまごっち一個で
ゴニョゴニョしたりした高校生が何人もいるらしい。
( -人-).。oO(バカだよな~)
たまごっちブームは、中国からいろんな亜種が上陸し、
猫も杓子もたまごっち&もどきとなり飽きられ、バンダイは大量の在庫を抱えて終わった。
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ミニゲームの系譜
1996年 テトリン(テトリス)
↓
たまごっち(育成ゲーム)
↓
1997年 デジモン(育成・対戦ゲーム)
↓
1998年 ドラゴンクエストあるくんです(万歩計)
ポケットピカチュウ(万歩計)
↓
1999年 ポケットステーション(プレステと連動)
ビジュアルメモリ(ドリームキャストと連動)
↓
2000年 Java対応 J-PHONE(J-phone携帯)
↓
2001年 iアプリ(ドコモ携帯)
※ゲームボーイ等々は外しています。
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こんな感じでミニゲームの歴史は脈々と引き継がれ、
現在の携帯でゲームをするという姿になっているのです。
『テトリン』がつき,『たまごっち』がこねし天下餅,すわりしままに食ふは『JAVAアプリ』
いまさら『たまごっち』がでたところで、携帯に勝てるかどうか。
『たまごっち』は無くても困らないが、携帯は必ずいるし。
ここは、iアプリでコンテンツとして販売するほうがいいんでないの?
赤外線通信もできるし、ポスペみたいに送りつけてもいいかもね。
ネットでバージョンアップもできるし。
投稿者 admin : March 19, 2004 12:00 AM