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November 17, 2004

テレビ初放送時の木曜洋画劇場『ゾンビ』解説を見る。

2004_1117AA1.jpg

某所にて、テレビ初放送の木曜洋画劇場『ゾンビ』解説のファイルがうpされていた。
サイズ1.83MB (1,926,406 バイト)

つーことで気合いで深沢哲也氏の『ゾンビ』解説を書き起こし。
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こんばんは、ごきげんよういかがですか、深沢哲也です
さて、今日ごらんいただくのは、アメリカとイタリアの合作映画『ゾンビ』です
ご承知の通り、ゾンビというのは、死人がよみがえったモンスターのことなんですが、
このモンスターは生きている人間の生肉を食うんです。
そうすると食われた人間は全部ゾンビになっちゃう。
こういうゾンビを扱った怪奇映画はこれまでにもちょいちょい作られております。
今日ごらんいただくのはその中の決定版なんです。
というとなにかすごく残酷な怪奇映画のように思われるかもしれません。
確かにそういうショッキングなシーンもかなりありますが、
しかしこの映画のハイライトはあくまでもゾンビと人間の凄絶な戦いなんです。


20世紀の終わり頃、ある惑星が爆発して、その強烈な光線を受けて地上の死人がよみがえり、
ゾンビがうじゃうじゃ現れて、このゾンビの大群が占領しているショッピングセンターに
4人の男女が隠れておりました。
この4人の中にはswatの隊員が2名いるんですが、
この4人の男女がありとあらゆる知恵を絞って、ゾンビと凄絶な戦いを繰り広げるところ
はカメラを縦横に動かして躍動感のみなぎった大変ダイナミックな迫力をだしております。


それから後半、このセンターに押し入って暴虐の限りを尽くす暴走族の一団。
たくさんのゾンビと4人の男女、この3組が三つどもえになって悽愴な戦いを展開するところも
サスペンスたっぷりのアクション場面になっております。


こんな風に人間は必死になってゾンビと戦うんですが、
多勢に無勢、いかにせん段々段々極限状況に追い込まれていく。
そのあげく地獄の中をはいずり回るんですが、この人間たちがどうやって生き続けたか
こうしてなだれ込むラストシーン。
このラストシーンがこの映画のテーマを明確に物語っているようです。
えーそれでは、全編にあふれるサスペンスタッチをどうぞごゆっくりお楽しみください。

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>ある惑星が爆発して、その強烈な光線を受けて
ご存じの通り、そんなシーンは本来はないですよ。
でもテレビで流すときはいったんだろうな。

なぜそう思ったのか、
この前、会社の人に『ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年)』を貸したところ
「どうして人間がゾンビ化したのか?そこが気になって仕方がなかった。」といった感想を聞いた。
ゾンビ映画といえば、ゾンビはなんかしらんけど発生しており、
そういった状況で生き残った人間はどうするのか?という極限状態を楽しむもんだと思っていたので、
ちょいビックリ。
一般的にはやっぱ、ゾンビがなぜ発生したのかとか気になるのか。理由がいりますか。
┐(´ー`)┌ I don't know!
ではダメか?


併せて、通称サスペリア版のエンディングもうpされていた。
1.88 MB (1,974,622 バイト)

見てみると、
自殺をしようとこめかみに銃をつきつけているピーター。
ここから始まります。
なぜか音楽がサスペリアになっています。

なぜ?まさか?どうして?

それよりももっと気になったのがこれ↓
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ヘリに乗ってからの台詞
ピーター:「赤ん坊を育てる場所を見つけなきゃ。」
フラン:「そうね。」
しばし沈黙
ピーター:「まかしときー。」

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(゚Д゚)ボーゼン
「まかしときー」って何?

その後の、
深沢哲也氏の『ゾンビ』のまとめ。
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ところで最後に黒人がこういいました。
「どこかで子供を育てよう。」
この言葉は人間というモノはつねに希望を持って生きなければならない
そういうことを訴えていたんじゃないかと思います。

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このファイルを作った人、あなたは神ですよ。
こんな歴史的に貴重な死霊、もとい資料を見れて
うれしい。(*´д`*)




投稿者 admin : November 17, 2004 12:00 AM