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July 31, 2005

千房 千日前本店で『ぬかるみ焼き』を食べた! 昭和54年以来連綿と続いている幻のメニュー

そもそもの始まりは、
できるやんか!―「人間って欠けているから伸びるんや」
できるやんか!―「人間って欠けているから伸びるんや」
を読んだ事から始まる。

この本の78~82ページから

「ぬかるみ焼き」誕生のきっかけ

とあり、
簡単にまとめると、

昭和53年からラジオ大阪で、鶴瓶と新野新のトーク番組『ぬかるみの世界』が始まった。
スポンサーがなかったので、
コマーシャルもなく、本音で語り合う番組で大変好評を博していたが、
番組改編で昭和54年に消えそうになった。
当時、千房はラジオ大阪で提供番組も持っており、
それが縁で親しくなった人がいたこともあって、
千房は『ぬかるみの世界』のスポンサーになった。
元々『ぬかるみの世界』はコマーシャルを入れない番組だったので、
千房はスポンサーについてもコマーシャルは入れなかったが、
「食べ物の話しが出たときに、”千房のお好み焼きを食べたいな”とさりげなく言って欲しい。」
とお願いした。
三ヶ月後、『ぬかるみの世界』が公開録音を行ったときに、
鶴瓶が冗談で(聞きに来た人に)「キミら、千房行って、『ぬかるみ焼き』を食べたことがあるか?」と
問いかけた。
千房には『ぬかるみ焼き』といったメニューはなかったのだが、
おもしろいということで、『ぬかるみ焼き』と注文されたら、750円のミックス焼きを
600円で出す。
ただし、メニューにはのせず、サンプルにも出さない幻のメニューとして
売ることになった。

|-`).。oO(がんばってまとめつもり。)

鶴瓶の一言から作られた、幻のメニュー『ぬかるみ焼き』は、当時大流行したそうです。

で、2005年(平成17年)にもなって、いまだ注文できるのか大変気になっており、
ネットでも探してみたが、最近食べたという情報は見つけることができませんでした。(;・∀・)

んじゃ、実際にいって確認するしかない!(`・ω・´)シャキーン

ということで行ってきました。

◆ぐるなび - 千房 千日前本店
http://r.gnavi.co.jp/k001009/

最初にウーロン茶を頼み、次に注文を聞きに来たときに、
『ぬかるみ焼き』って注文したら、
「ぬかるみ焼き一つ。」って、普通に聞いてくれたよ。
 ぬかるみキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ぬかるみ焼き?何言ってんの?( ゚Д゚)ポカーンとされるかと思ったが、
杞憂に終わりました。
未だに注文を受け付けているんですな。( ´ー`)y―┛~~

お好み焼き屋特有の油とソースの匂いに包まれながら、
+   +
  ∧_∧ + 
 (0゚・∀・)    ワクワク
 (0゚∪ ∪ +     テカテカ
 と__)__) +
待つこと数十分。

来たのがこれ↓

幻のメニュー ぬかるみ焼き

ソースしか塗っていないから、寂しげ。

鰹節等のっけた ぬかるみ焼き

マヨネースと鰹節と青のりをトッピング、つーか乗せてみた。
( ゚Д゚)ウマーな雰囲気。

食べた見たら、やっぱお味が(゚Д゚ )ウマー
ソースが(゚Д゚ )ウモォーなんですよ。

具にイカやら牛やら豚が入っていますた。(・∀・)b

で、お会計時に気になったのがお値段。
本に書かれているように、『ぬかるみ焼き』とはミックス焼きと同じです。
|-`).。oO(でも、たこ入ってたかな?)

で、事前に確認していたメニューによりますと、

ミックス焼き 1260円

でした。
で、レジで打たれる金額は一体?(;・∀・)ゴクリ

750円!(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)
ぬかるみ焼きは750円でした。
安っ!(゚Д゚;)

つーことで、結論。

2005年(平成17年)現在、千房の幻メニューである『ぬかるみ焼き』は、まだ存在する。

(本によると)全店の千房で『ぬかるみ焼き』は食べれるそうです。
一度お試しあれ。

参考:
「ぬかるみの世界」とは、↓
◆鶴瓶・新野のぬかるみの世界 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%E7%93%B6%E3%83%BB%E6%96%B0%E9%87%8E%E3%81%AE%E3%81%AC%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%BF%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C




投稿者 admin : July 31, 2005 12:00 AM