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December 17, 2005
『「一澤帆布」のれん分裂』というニュース。工工エェ(´Д`)ェエ工工
朝、起きて新聞を読んでみると、
こんな記事が目に飛び込んできた。Σ(゚д゚lll)ガーン
◆「一澤帆布」のれん分裂…株配分巡り3兄弟紛争
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20051217p401.htm
創業100年で帆布の手作りかばんで人気を集める「一澤帆布工業」(京都市東山区、非上場)で、先代会長の遺産相続をきっかけに、3人の兄弟が株の配分などで争い、事実上、二つののれんに分かれる事態になっている。16日の臨時株主総会で、三男で社長の信三郎さん(56)が解任され、長男の信太郎さん(60)と、四男の喜久夫さん(54)が新取締役に選任された。信三郎さん側はすでに同社とは別の「一澤帆布加工所」に約70人の社員の大半を“移籍”させているといい、〈京都ブランド〉を代表する老舗を巡る騒ぎは今後、混迷を深めそうだ。訴訟記録などによると、先代会長が2001年3月に死亡。遺言書には同社の発行済み株式(10万株)のうち、会長の保有分6万2000株を信太郎さんと喜久夫さんに相続させると記載されており、信三郎さんに対する相続はなかった。
信三郎さんが同年9月に2人を相手に遺言の無効確認を求めて京都地裁に提訴し、最高裁まで争ったが、昨年12月に敗訴が確定。この結果、信三郎さんは株式の過半数を保有していないことになり、双方の弁護士らの話し合いで、今年3月末に臨時株主総会を開くことにしていたという。
ところが、総会の開催が延期されたほか、信三郎さんが親族を取締役とする一澤帆布加工所を設立するなどしたため、喜久夫さんが臨時株主総会の開催を求める訴訟などを起こしていた。
民間信用調査会社によると、一澤帆布工業は1905年創業で、資本金5000万円、従業員約70人。昨年の売り上げは約10億円。工具入れや牛乳の配達用の帆布袋のほか、登山用テントなども製造。現在はシンプルなデザインと丈夫さなどで若者らの支持を集め、京都ブランドを代表する品の一つになっている。
(2005年12月17日 読売新聞)
工工エェ(´Д`)ェエ工工
ですよ。
世界中でよく聞きますね。
有名ブランドになって、次の代になったときに相続でもめるってやつ。
で、もめてもめて、勝ち目がなくなった方が、全然無関係の人に株を売ったりして、
結局、ゴタゴタしているうちに会社がボロボロになって、
そのうち外部の人間に乗っ取られて、創業者の一族は誰もいなくなったりする話。(´・ω・`)ショボーン
この記事にある、三男で社長の信三郎さんはこの人か↓
◆名語録・一澤信三郎(一澤帆布店主): 和の学校から
http://osaka.yomiuri.co.jp/wanogakkou/wg50715a.htm
あと、
>同社とは別の「一澤帆布加工所」に約70人の社員の大半を“移籍”させている
ってあるけど、
これからは「一澤帆布」のカバンと「一澤帆布加工所」のカバンの二つができるってこと?
「一澤帆布」には社員があんまり残っていなさそうなので、
質が落ちそうだな。
で、会社があるらしいので検索してみたが、
◆一澤帆布加工所 - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2004-36,GGLD:ja&q=%E4%B8%80%E6%BE%A4%E5%B8%86%E5%B8%83%E5%8A%A0%E5%B7%A5%E6%89%80
どこにも「一澤帆布加工所」はないですね。(2005.12.17現在)
「一澤帆布加工所」はどこにあるのだろう?
いまと同じ場所なら、
京都市東山知恩院前上ル
って入れられるだろうけど、場所変わったらやっぱまずいだろうし...
追記:
共同通信社でも来た。
◆かばんの一澤帆布お家騒動 社長解任、相続で対立
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SMT&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005121701002455
投稿者 admin : December 17, 2005 12:00 AM